chachamaru610の日記

北海道旅行や北海道生活などに役立つ情報や北海道の魅力を紹介します

地元民が通う店 音更町の豚丼 かしわ

十勝方面のB級グルメと言えば豚丼ですね。

北海道に来た当初、「豚丼」って言われると吉野家松屋すき家などの「安い食べ物」のイメージがあり、十勝名物の「豚丼」は、値段が高く感じ、少し抵抗感がありました。

 

しかし、美味しい豚丼屋と出会い、一気に十勝の豚丼ファンになりました。

 

十勝の豚丼は、牛丼チェーン店豚丼とは全く別な食べ物です!

「豚肉」という響きに惑わされず、帯広方面に寄った際は、ぜひ食べてください。

(決して牛丼チェーン豚丼をディスってるわけではありません。 牛丼チェーン豚丼は、牛丼チェーン豚丼として好きです)

 

 

 

帯広駅の周辺には有名な美味しいお店がありますが、

今回は、帯広民がおススメする豚丼のご紹介です。

 

帯広民の同僚が「ここの豚丼がめちゃくちゃ美味いから」と紹介してくれたお店です。

観光地の中には観光客向けの価格、商品となっているケースがけっこうあります。 

地元民が通うお店情報って、知りたい情報ですよね。

 

そのお店の名は「豚丼のかしわ」です。

帯広の隣町音更町にあるお店です。音更町の道の駅の近くにあります。

私は紹介してもらって以降、何回目かわからないくらいリピートしています

 

 

 

かしわの豚丼がこちら

 

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かしわの豚丼特徴は、

なんと言っても肉のやわらかさ!!

豚肉って焼くとけっこう硬くなりますが、

かしわの豚肉は衝撃をうけるくらいやわらかいです。

また、炭焼きの香ばしさとタレがごはんにめちゃくちゃあいます。

 

他のお店の豚丼と比較してもかしわの豚丼は別格だと思います。

そんなやわらかい肉がたくさん盛られた豚丼です。

 

 

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かしわに限った話でありませんが、

十勝豚丼は、うなぎ好きは、絶対ハマる一品だと思います。

(私はうなぎが苦手ですが、うなぎのタレが好きだったのでハマりました 笑)

 

かしわの メニューです。

豚丼オンリー! ちなみに、さきほどの写真は(大)盛りです。

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ちなみに、中盛はこんな感じです。

女性でも食べきれる量です。

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外観はこんな感じです。お店の前に駐車場があるのですが、

車を降りた瞬間に、香ばしい炭焼きの香りがあたりに漂っています。

駐車スペースもたくさんあって、駐車しやすいです。(無料)

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内観はこんな感じのテーブル席です。

12時前に入店したときは、私の他に1組のお客さんでしたが、どんどん増えていき、店を出るころには、満席状態でした。

途中、2組持ち帰りのお客さんもいて、「本当、地元の人が良く来るんだな」と感じました

 

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豊頃町のジュエリーアイスがきれいすぎた!

近年、北海道の新しい観光資源として、注目されている豊頃町の「ジュエリーアイス」ってご存知ですか?

 

ジュエリーアイスは、海岸に打ち上げられた氷です。波にもまれて角がとれ、

透き通った宝石のような氷です。

 

帯広と釧路の中間くらいに位置する豊頃町でみることが可能です。

 

十勝川を覆いつくす氷が太平洋に流れ出し、河口の大津海岸に打ち上げられる氷の塊が太陽の光を受け美しく輝く自然現象です。十勝の厳しい寒さと、母なる大河「十勝川」が生み出す自然の神秘です。

 

豊頃町環境協会公式HPより引用

https://www.toyokoro-kankoh.com/

 

 

見ごろは2月と聞いていたので、

3月に入ってから見れるか心配でしたが、

無事見つけることができました。

 

場所は、豊頃町の大津海岸です。

 

 

 

ジュエリーアイスには朝・昼・夕とそれぞれの顔があります。

今回は、「夕」のジュエリーアイスです

 

ほんと、透き通った氷と夕日があいますね。きれいです!

 

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海岸には、こんな感じで氷の塊がたくさんあります。

こう言っちゃなんですが、そんなにきれいではない普通の氷もいっぱい落ちてます。

そんな中、きれいなきれいなジュエリーアイスを見つけ出すのが醍醐味です

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そしてこれらは、おそらく他の観光客が撮影のために場所を移動したキレイめな氷

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砂浜の上に透き通った氷

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行ってみてジュエリーアイスの楽しみ方を知りました。

 

リーの楽しみ方

 

①気に入ったジュエリーアイスを探す

❅同じ形をした氷は1つもありません。お気に入りのジュエリーアイスを無数の氷の中から探すことが、まず楽しみの1つですね

 

➁周りにあうものを使い、気にいった撮り方を決める

太陽の光、波、砂浜、氷、木などジュエリーアイスを映えさせるアイテムが豊富です。

これらを用いて、いかにお気に入りのショットを撮るかってのが楽しみの2つめですね

 

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ジュエリーアイスもきれいですが、雪と海の組み合わせも素敵です

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海岸周辺は、民家しかありません。

駐車場やトイレの心配がありましたが、ありがたいことに

ちゃんと準備されていました。

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駐車場(無料)

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札幌から車で3時間半くらいなので、日帰り観光が可能です。

 

来シーズンぜひ豊頃町のジュエリーアイスを見に行ってみてください

 

大人の味 網走ビール 流氷ドラフト

北海道の地ビール たくさんありますね。

今回は、網走の地ビール 網走ビール「流氷ドラフト」の紹介です。

 

網走ビールは、何種類かありますが、

個人的に一番オススメなのが、この「流氷DRAFT(PREMIUM)」です。

❅瓶商品ですが、通常の流氷ドラフトの瓶バージョンとは別のもので、限定醸造のプレミアム銘柄です。

 

 

透き通った味で、後ほど紹介する缶バージョンよりビール感が強いのと色がよりクリアーできれいです。

 

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すごくキレイな流氷カラーですね。

泡もいい感じで、冬のオホーツク海に浮かぶ流氷のようです。

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缶の流氷ドラフトはこんな感じです。

ビールというよりは、カクテルって感じが強い印象です。

ビール+サイダー+ラムネ÷3って感じですかね

こちらも透き通った薄紫&水色が他にはないきれいな色合いとなっています。

 

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また、網走ビールには、「ABASIHIRI Golden Ale(ゴールデンエール)」という銘柄もあります。(金色の缶です)

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地ビールって、けっこう個性があって面白いですよね。

お酒に強くない私ですが、旅の思い出のひとつとして、その土地の地ビールを飲むことを楽しみの一つとしています

 

女性でも飲みやすいテイストだと思いますので、お土産にいかかでしょうか?

網走ビールは、他にも色々銘柄がありますので、地ビール好きな方は、見てみるといいですね。

 

少年時代の味 網走みやげ 流氷飴

見た目のインパクトに衝動買いした

 

網走の銘菓「流氷飴」です。

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私は今回、初めて食べました

 

少年時代にタイムスリップした気分になる

 

昔ながらの飴です。

 

 

中身は流氷をイメージしたとてもレイな配色です
撮り方によっては、インスタ映えしそうでですね

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舐めるとスースーしそうな見た目ですが、スースーはしません。

甘い飴です。

 

本物の流氷と比べてみましょう

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うん、流氷飴なかなかクオリティ高いじゃん!

 

 

まあ、味で喜ばれるおみやげというよりは、

見た目で喜ばれるおみやげって印象を持ちました

網走旅行のおみやげで買って帰ると面白いですね。

 

網走の道の駅で売ってますので、ご興味がある方は買ってみてください。

 

 

 

 

 

 

 

激レア北見市のお土産 赤いサイロ 

カーリング娘がもぐもぐタイムで食べていた北見のお菓子

 

「赤いサイロ」

 

一躍有名となり、いまや入手が非常に難しいお土産となってますね。

ネット通販でもなかなか購入ができない状態となっています。

 

今回、網走流氷&キタキツネ牧場旅行の際に、製造元である清月のショップで運よく赤いサイロを購入することができました。

 

北見市に訪れた人は、ぜひとも購入したいお土産だと思います。

 

今回、私が購入ができたショップと赤いサイロを紹介したいと思います。

 

北見で、赤いサイロを購入したいと考えている方の参考になればと思います。

 


これが激レアお土産の赤いサイロです。

「このおいしさはやはり北海道」魅力的なキャッチフレーズですね

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5個入りの箱と並べてみました。

5個入りで840円です(税込)

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箱を開けるとこんな感じに包まれてます

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すごくふっくらした見た目です。

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ふっくらした見た目から一転、中はすごくしっとりとしたチーズケーキです。

もぐもぐタイムで食べてた理由がわかります。すごく美味しいです(*^^*)

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それでは、今回購入できた清月のショップは清月の屯田支店です

16;30頃に訪問しましたが、無事購入することができました。

 

この看板が目印です。

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お店の前に3台くらい駐車ができます

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赤いサイロありますの張り紙

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最後に、店内にいたカーリング娘で締めます

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北見市に訪れたらぜひ食べてもらいたいお土産です。

 

ちなみに、通販では、清月の公式ショップでのみ購入可能です。

アマゾンなどで、バカ高い値段で転売しているときがあるので、ネットで購入される方はご注意ください。

 

 

 

 

北海道でキツネを見たい!

「北海道に来たら見たいもの」人それぞれ色々ありますよね。

 

動物好きな方は、「キツネ」なんて方もいらっしゃるのではないでしょうか?

札幌周辺でも、遭遇することがありますが、運次第です。

 

キツネを絶対見たいって方は、

北見市にある「北キツネ牧場」イチオシです。

 

ご存知のとおり、北見市は、札幌からけっこう距離があります。

(高速道路を使って、札幌から4時間くらい)

 

せっかく北見方面に行くなら、何か、他の目的地ほしいところです。

 

また、キツネを見るなら、断然冬がおすすめです。

雪が黄金色に輝くキレイな毛並を映えさせてくれます。

 

「北見方面観光」+「冬」で考えると

私は、やはり網走の流氷流氷見学とセットで行くのがベストだと思います。

ちなみに、北キツネ牧場は、温根湯温泉の近くにあります。

昼間に流氷を見て、夜は温泉に浸かってゆっくり休み、翌日朝から北キツネを見て癒されるってのが最高のプランですね。

 

北きつね牧場はこちらです。 

 

 

 

 牧場内にはこんなに愛くるしい姿のきつね君たちが待っています。

自由気ままに生活しているキツネくんたちにすごく癒されます。

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兄弟ケンカ中

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この子は、かなりのイケメンです

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 この子は美人です

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こうやってみるとけっこうみんな顔がちがいますね

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マンガのキャラクターにでてきそうなキツネです

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匂いを嗅いでえさを探してます。

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何かに気づきました!

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木登りが得意な子もいます

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 この子は切り株にすわってお昼寝中。

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この子も眠そうです

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この子は爆睡中

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何かをみつけ走ってます

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 カメラ目線からのサービスショット

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 外観はこんな感じです。

 

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牧場入り口で待ってるキツネマン 

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ぜひ見に来てね

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網走 おーろら号に乗るか? 紋別ガリンコ号に乗るか? 

冬の北海道の魅力的なアクティビティとして、流氷見学があります。

 

「流氷見学」とググって見ると、網走「おーろら号」と紋別の「ガリンコ号」がヒットしますね。2つとも有名な流氷見学船です。

 

初めての流氷見学だと、網走「おーろら号」と紋別の「ガリンコ号」のどちらがいいのか気になります。

 

私は、昨年、紋別ガリンコ号に乗りました。

 そして、今回2月22日~24日の3連休を利用して、網走の「おーろら号」に乗って流氷を見に行ってきました。

 

今回は、網走のおーろら号の紹介をメインに、ガリンコ号との比較を少し交えながら、流氷見学について紹介します。

 

  1. おーろら号の乗船(場所・料金・船)
  2. ガリンコ号の乗船(場所・料金・船)

 

おーろら号は、「道の駅 流氷街道網走」から乗船できます。

 札幌から高速道路を使い、5時間強くらいです

 

この冬の運行期間は、令和2年1月20日令和2年4月3日

 

 乗船料は、大人3500円 小学生1750円です。

2月は1日5~6便 3月は4~5便あります。

 

3月15日以降は前日までの予約数が各便15名以下の場合運休の可能性あり。

 

乗船券は、公式HPより予約可能です。大体1週間前に予約が締め切られます。

当日券は、運行時間の1時間前に販売開始です。

 

当日券の余り状況は、電話で確認可能です。

 

詳細は、公式HPにてご確認ください。

料金・時刻表|網走流氷観光砕氷船 おーろら 公式ホームページ

 

 

ガリンコ号は、洋交流館から乗船できます。

 札幌から高速道路を使い、4時間強くらいです

 

この冬の運行期間は、令和2年1月10日~令和2年3月31日

 

  乗船料は、大人3000円 小学生1500円です。

(流氷なしの場合は、大人2500円 小学生1250円です。)

 

完全予約制で前日までに電話予約が必要。

(10名以上で運行決定になります。)

 

 詳細は、公式HPにてご確認ください。

オホーツク・ガリンコタワー株式会社(公式ホームページ)

 

今回の網走は、天候に恵まれたことや流氷を見れたこともあって、

個人的には、網走 おーろら号の方が好きです。

また、流氷情報などのHPがおーろら号は、わかりやすくていいですね

 

しかし、ガリンコ号は、流氷を砕いて進む感じが強いので乗ってて面白いです。

 

網走「おーろら号」と紋別ガリンコ号」を選ぶ時のポイント

・札幌から近いのは、ガリンコ号」 (車移動で1時間の差)

・乗船料は、ガリンコ号」が安い。(流氷なしの場合はさらに安い)

日帰りバスツアーは、紋別の方がやすい傾向

・おーろら号は、当日券あり。 ガリンコ号は完全予約制(前日まで電話予約)

・HPはおーろら号の方がわかりやすい。(流氷情報などわかりやすい)

・流氷見学以外の周辺は網走の方が充実している。

 

 ここからは、私の乗船の記録です。

おーろら号に乗船し、15分くらい経過したら、流氷世界に入ってました

 

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なんか、南極・北極を冒険している気分になりますね。

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氷が一面に広がり、陸のように思えてきます。

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流氷の上で一休みするオジロワシくん

黄色のクチバシが目立ちますね。

 

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こちらも流氷の上で、一休みする鳥(謎)

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おーろら号デッキにやってきたカモメくん。

カメラ目線くれました。

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これがおーろら号です。

かっこいいですね。400人くらい乗船可能らしいです。

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デッキです。

とても寒いですが、流氷を見るならば、やっぱり外だと思います。

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リアル流氷がおいてあります

 

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ここからは、おーろら号の内部についてご紹介。

乗船料にプラス400円支払うことで特別席にすわることができます(指定席)

船内にいながら、寒さをきにせずゆっくり見たい方にいいですね。

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特別席以外に、このようなソファータイプの席があります。(追加料金なし)しかし、先着順なのですぐ満席になります。

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船員なりきりセットです。

自由に撮影可能で、子供たちが喜んでました。

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写真撮影用の舵です。

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最後に紋別の流氷見学時の写真です。

ガリンコ号です。

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