誰にでもできるWindows10便利機能 仮想デスクトップ
1月14日で、Windows7のサポートが終了しましたね。
「自宅のノートPCは、YouTube閲覧がメインだし、このまま、しばらくwindows7のままでいいんじゃないかな」って、思ってた時期もありましたが、やはりセキュリティ面が心配だったのwindows10にアップグレードすることにしました!
まあ、結論は、Windows10にしてよかったです。
(会社のPCはWindows10なので、操作にはなれてましたので)
話は変わりますが、私の会社は、セキュリティの観点で会社PCの制約がかなり厳しいです。例えば、何かソフトウェアをPCに入れる時も申請・審査・許可制です。
そんな私の会社なので、Windows10に標準搭載されている機能で便利な機能ないかな~って日々考えてます。
誰に出でもできて、すぐ覚えられるWindows10の機能で便利だと感じたのは、仮想デスクトップ
です!
業務中、資料作成途中に電話や同僚上司から質問を受けた時に、作成した資料をそのままの状態にして、別なデスクトップで、電話・同僚・上司たちの他の案件に対して、資料を広げながら対応が可能となります。
CTRLキー + Windowsキー + Dがショートカットキーです。
また、
CTRLキー + Windowsキー + ←or→でデスクトップ間の移動ができます。
有名な機能なので、ご存じの方も多いかと思いますが、
やはり便利な機能ですよね