商談中のすべらない話 おすすめ飲食店の伝え方
誰かに飲食店の感想を伝えたい時、伝えるのってなかなか難しいですよね
本日、私は出張で旭川に行ってました。
そこで、お会いした方は、お店巡りが大好きな方で、一日平均1.5件くらいの頻度で外食をされているそうです。
外食して食べたお店をリスト化するのが趣味だそうで、
自分の感想を簡単な基準と三段階の評価で判定していました。
A⇒リピートしたい店(味も量も満足)
B⇒味は悪くはないけど、リピートはしない。(味はいいけど、量にやや不満。)
C⇒リピート絶対しない(量に大不満)
ん????
味が関係しているように思えて、
結局、判断基準は全て「量」でした!(笑)
すごいシンプルでいいですね。
ただ、私も食べる量が多いので、大変惹き付けられる話でした。
それと、判断基準が「量」と明確なので、話を聞いた相手がわかりやすいですね
経験値をすごく積んでいて、舌が肥えてると思わせといて、結局「量」でしか判断してないこの食いしん坊話は、持ちネタとしてすごい使えると思います。
話に困ったとき、おすすめのラーメンとか居酒屋とかのお店の話って、しやすいですよね。そんな時、ちょっとユニークなこの視点の話し方を使ってみてください(^^)